BAND-MAID特集

  • インタビュー
  • 最新情報

interview

Interview

BAND-MAID

メイド姿でロックを演奏するというユニークなスタイルは、どんなきっかけで生まれたのでしょう?

小鳩ミク
(Gt./Vo.)
もともと私はメイドカフェでバイトをしていて、メイドのかわいらしさとロックの格好良さを融合させたバンドをやりたいとずっと思っていたんです。それでまずはYouTubeに動画をアップしていたギターのKANAMIに“一緒にやろう”って声を掛けたのがバンド結成のきっかけです。
KANAMI
(Gt.)
当時の私はシンガーソングライターとして活動していたのですが、コンセプトを聞いて面白そうだなぁと思い、すぐに参加を決めました。そのときに他のパートも探していると聞き、ライブでサポートを頼んでいたドラムのAKANEを誘ったんです。
AKANE
(Dr.)
それで私から同じ音楽の専門学校に通っていたベースのMISAに声を掛けて、しばらくは4人で活動していたんですよ。
小鳩ミク
確か2回ほどお給仕(ライブの呼称)をやったよね。そのうちに私の声は明る過ぎるので、ハードな曲をやるときには低くて太い声のボーカルもいたほうが良いと思うようになり、一人で歌っていた彩ちゃんを誘って、今のツインボーカルスタイルに落ち着いたんです。

メンバーからは、メイド服を着ることに対して反対意見は出なかったのでしょうか?

小鳩ミク
KANAMIは面白がってくれたのですが、他の3人は抵抗があったようですね。特に彩ちゃんはクールな性格だから、正直に話すと絶対断られると思ったので“ちょっとだけひらひらした衣装を着てもらうかも…”とうそをついて誘ったんです。
彩姫
(Vo.)
初めてお給仕をやることになって用意されたメイド服を見たときは、“聞いてないよ!”って、衣装を破り捨てたくなりました(笑)。でも、いつの間にか慣れちゃって、今ではこの格好に着替えないとお給仕にも気合いが入らないんですよ。
MISA
(Ba.)
私も同じで最初は抵抗がありました。でも徐々にメイドテイストは残しつつも、それぞれの個性に合った衣装(現在は3代目)を着るようになったため、今は“こういうスタイルもありかも”と納得しています。ちなみに私の現在の衣装はメイドというより、謎の殺し屋にしか見えませんけどね(笑)。

11月にリリースされるメジャー第1 弾シングル「YOLO」は、メイド姿からはイメージできないほど、パワフルでスケールの大きな作品に仕上がっていますね。作曲はBAND-MAIDで、詞は小鳩ミクさんが書かれたようですが、この曲にはメンバーのどんな思いが込められているのでしょう?

小鳩ミク
「YOLO」とはアメリカのスラングでYou Only Live Once(人生一度きり)という意味です。“人生の中にはさまざまなつまずきや葛藤があるけど、一度きりの人生なんだから、常に前を向いて歩いていこう!”っていうポジティブなメッセージをこの詞に込めたつもりです。
KANAMI
曲に関しては、私がベーシックな部分を打ち込みで作って、それをみんなで練り上げていくという形を取りました。歌を聴いてほしいのはもちろんですが、楽器隊としては演奏にも注目してもらえるとうれしいですね。一度曲を聴けば、私たちが見た目だけでなく、音にもとことんこだわっているバンドであることが分かっていただけるはずです。

BAND-MAID

「YOLO」はかなり複雑な展開の楽曲ですが、カラオケで歌う際のアドバイスはありますか?

彩姫
サビの部分は気持ち良く歌えると思いますが、言葉数が多く、畳み掛けるように歌う部分が多いので、息継ぎが難しいかも。まずは口をはっきり開けて、母音を強めに歌うことを意識しながらチャレンジしてみてください。何度も歌っているうちに息継ぎのタイミングもつかめてくるはずです。

8カ国を巡るワールドツアー(10~11月)をはじめ、国内でのお給仕も多数予定されているそうですが、お給仕にかける思いや、これからの抱負をお聞かせください。

小鳩ミク
ご主人様やお嬢様(ファンの呼称)に最高のお給仕をお届けできるように今後も精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします!
AKANE
世界に認知してもらえるようなドラマーになるのが私の夢。常に圧倒的なパフォーマンスを皆さんに見せられるように、さらにテクニックを磨いていくつもりなので、期待してください。
MISA
海外でも国内でも気負うことなく、いつもどおりのお給仕ができればいいなぁと思っています。私はご主人様やお嬢様が多いほどテンションが上がるタイプ。できればたくさんのご主人様やお嬢様にお給仕に来てほしいですね。
KANAMI
私の憧れのギタリストはサンタナ。海外での活動がきっかけとなって、いつの日にか共演できたらうれしいですね。でも彼はもうすぐ70歳。現役を引退する前にぜひ私に声を掛けてくださ~い!
彩姫
私は他のメンバーとは違って女王様っぽい性格なので、海外のご主人様に仕えるというよりも、彼らをひざまずかせるつもりでワールドツアーに挑みます(笑)。帰国後は、日本でのお給仕も多数予定しているので、「YOLO」を聴いて興味を持った方は、ぜひ一度お給仕にも足を運んでくださいね。

Profile

Profile

BAND-MAID

2013年7月結成、同年8月に現在のラインナップとなる。
メイドの姿をした5人組ロック・バンドである。

~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~

BAND-MAIDは、メイドの世界観満載のガチ・ロック・バンド。

衣装はメイド服で、ライブを『お給仕』、ファンを『ご主人様』、『お嬢様』と呼ぶ一方、ビジュアルとは相反するハードなロック・サウンドを武器に、ツイン・ボーカルにギター、ベース、ドラムの確かな実力を持ち合わせている。

そのルックスとは正反対の音楽性で観る人を魅了し、MV「Thrill(スリル)」はfacebook上に公開されて2週間で200万回再生を記録。

YouTubeでも公開1年経たずして100万回再生を記録。
既に日本のみならず、海外のご主人様、お嬢様にも受け入れられている。
2016年3月には初の海外お給仕をアメリカ シアトル“Sakura-Con"にて行い、3000人近くを動員。

▼BAND-MAIDの最新情報はこちら
http://www.crownrecord.co.jp/artist/band-maid/whats.html
http://bandmaid.tokyo/

▲ トップへ戻る

楽曲を探そう!