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アルコサイト

【D-PUSH!】アルコサイト×BARKS×DAMインタビュー後編!気になる前編はBARKSのサイトでチェック!

インタビュー

2017年3月にリリースされた1stミニアルバム『CROW』と、それに続く全50本に及ぶ全国ツアーを経て、シーンの注目を集めるようになったアルコサイト。

―音楽の形態以上に、“想い”を大事にしているバンドですね。皆さんの素顔を知りたいのでお聞きしますが、最近ハマっていることはありますか?

北林英雄(Vo./Gt.)・・・どうだろう…。

浜口 亮(Ba.)・・・筋トレちゃうん?(笑)

北林・・・そうだ、筋トレがあった(笑)。僕らは昨年の3月に前作の『CROW』をリリースした後、50本ツアーを回ったんです。そのときは対バン・ツアーで、自分たちが一番カッコ良いという自信を持って臨んだけど、やっぱりカッコ良いバンドさんは全国にいて。高校生のバンドさんとか、自分たちのお父さん、お母さんくらいの年齢のバンドさんとかも対バンさせてもらったんですけど、世代とかに関係なくカッコ良いバンドがたくさんいることを肌で感じて、これはもっと自分を作らないとダメだと。それで、7月のツアー・ファイナルの後、ランニングと筋トレをするようになって、すごく体質が変わりました。最近はさり気なさを装いつつ、何かあるたびにメンバーに腕の筋肉を見せつけています(笑)。

浜口・・・さり気なくないよ(笑)。“Tシャツの袖をまくる率”が確実に高くなっている(笑)。「あのさぁ」みたいに話しかけながら、Tシャツの袖をまくるという(笑)。

小西隆明(Gt.)・・・ちょっと目を離すと、鏡の前に立って筋肉をチェックしていたりするし(笑)。

北林・・・あれ? バレてた?(笑)

小西&浜口・・・バレとるわ!(笑)

―筋トレを始めると、皆さんそうなるみたいですね(笑)。いずれ上半身裸でライブを…なんてことも?

北林・・・良いですね(笑)。今はまだちょっと筋肉が大きくなってきたくらいなので無理だけど、バッチリになったらいきたいです(笑)。

小西・・・脱いでも良いけど、アンコールくらいまでは我慢して(笑)。僕は、特にハマっていることとかはないですね。僕はもうずっとギターを弾いているんですよ。家でテレビを見たりするときも必ずギターを持っていて、基礎練習とかをしている。それくらいギターを弾くのが好きで、趣味とかはないですね。よく趣味を仕事にすると大変だというけど、僕の場合は楽しいので、大丈夫じゃないかなと思っています。

浜口・・・僕は、逆に趣味が多過ぎて、どれをピックアップしようかという感じです。

北林&小西・・・そうやね(笑)。

浜口・・・最近はロードバイクを手に入れて、結構遠くまで自転車で行ったりしているんですよ。何百キロとか走ったりします。この間も山を2つくらい超えました(笑)。めっちゃ疲れたけど、すごく楽しかった。ロードバイクで遠出したりするときは、カメラも持っていくようにしていますね。僕は、写真を撮るのも好きなんですよ。いろんな写真をツイッターにアップしているので、時間があるときにでも見ていただければと思います。

北林・・・インスタも始めようと思っているんだよね?

浜口・・・うん。また趣味が増えるけど(笑)。

―そうですね(笑)。他には、どんな趣味を持たれているのでしょう?

浜口・・・よく映画を見るし、マンガもめっちゃ読むし。あと、僕は新しいものが好きで、ネット通販のサイトとかを見ていて最新のものがあると欲しくなってしまうんです。iPadとかも出てすぐに買ったし、そういうのを触っているのも楽しいんですよね。あとは、音楽を聴くときのヘッドフォンとかスピーカーとかを探すのも好きです。僕にとって世の中は、楽しいことや興味を惹かれるものであふれています(笑)。

―良い人生を歩まれていますね(笑)。ところで、皆さんカラオケには行かれますか?どんな曲を歌います?

一同・・・行きます。というか、超好きです(笑)。

浜口・・・(小西)隆明は何歌うの?

小西・・・えっ、どうやろう? …ELLEGARDENさんとかが多いかな。すごく好きなので、よく歌ったりしますね。バンドさんの曲を歌うことが多いです。

―“忠実に歌う派”と“自由に歌う派”でいうと、どちらでしょう?

小西・・・僕は、コピー派です(笑)。オリジナルのテイストが出るように、歌の癖とかも忠実に再現する。音楽が好きなので、歌もしっかりうたいたいんですよね。

浜口・・・そうなんや。歌の鍛錬してるやん(笑)。そうなると、いずれ隆明が歌うときも来るかもしれんな(笑)。

北林・・・良いね! ワンマンとかで1曲歌ったりとか(笑)。

小西・・・ええっ? それは、どうなんやろう…。まっ、考えとくわ(笑)。

浜口・・・その気になってるやん(笑)。僕は友達とか同級生とかとカラオケに行くと、“〇〇年メドレー”みたいなのを歌うことが多いですね。一度に、いろいろな曲が歌えて楽しいから。自分でちゃんと選曲して歌いたい曲をうたうのは、先輩と飲みに行った後のカラオケとかが多いんですよ。なので、先輩に合わせてDEENさんとか、WANDSさんとかを歌います。いわゆる90’SのJ-POPですよね。そうすると、メロディーがすごく気持ち良いんですよ。それで、良いなと思って同級生とかの前で歌うと、よく分からんなという顔をされる(笑)。“なんで、その曲?”みたいな(笑)。でも、こっちはもう気持ち良くなっているから、みんなの怪訝な顔は無視して、曲に入り込んで歌うという(笑)。だから、僕は“気持ち良く歌う派”です(笑)。

北林・・・僕は小学生の頃から家族でカラオケに行くことが恒例行事みたいになっていたんです。姉の影響でKICK THE CAN CREWさんとかが好きになっていたので、その頃はKREVAさんとかを、よく歌っていました。あとは、秦 基博さんとか。元々はポップスが好きだったので、メロディアスな曲を歌うことが多かったですね。その後バンドをやるようになってからは、ELLEGARDENさんとかを歌うようになりました。

―ということは、今後はアルコサイトでよりメロディアスなものや、歌い上げるもの、ラップをフィーチャーした曲が出てくる可能性もありますか?

北林・・・そうですね。自分が通ってきたものを生かして、どんどん音楽性の幅を広げていきたいという想いはあって。そういう意味では、いろいろな歌をうたえるカラオケというのは貴重だなと思いますね。

―同感です。カラオケでアルコサイトを歌いたいと思っている人に向けたメッセージなどもお願いできますか。

北林・・・カラオケは、採点モードとかもありますよね。そういう楽しみ方を否定する気はないけど、僕は小さい頃から採点とかはせずに、ハマ(浜口)みたいに気持ち良く歌ってきたんですね。それが楽しくてカラオケによく行くようになったので、アルコサイトの曲とかを歌うときも気持ち良く歌ってほしいです。ライブに行ったときみたいに、自分の日々の鬱憤とかを吐き出すには、アルコサイトの曲は最適だと思うし(笑)。もう好きなように歌って、スカッとしてもらえるとうれしいです。

―特にアルコサイトの尖った歌詞の曲を歌うと、良いストレス発散になると思います。そんな彼らの最新ミニアルバム『WOLF』が、リリースされました。

北林・・・さっきも話したように、昨年50本ツアーをしたんですけど、ツアー中に曲を作ったり、楽曲についてプロデューサーとやりとりをしたり、スタジオに入ったりしたんですね。なので、今回の『WOLF』は50本ツアーで感じたいろいろなことが反映されています。ツアーはしんどいこともメチャメチャあったけど、いろんなバンドさんと出会って、各地で応援してくださる方と出会って、本当に楽しかったんですよ。同時に、これからバンドとしてどうして行きたいかということもメンバー間で固まった。そういったいろいろなものを、できるだけ時間を空けずにパッケージングしたいというのがあったんです。その結果、『WOLF』はいろいろな“想い”が詰まった作品になりました。自信作なので、より多くの人に聴いてもらえると良いなと思っています。

(取材・文:村上孝之)

『WOLF』の深遠に迫るインタビュー前編はBARKSサイトで!

  • 『WOLF』の深遠に迫るインタビュー前編はBARKSサイトで!
オフィシャルサイト

リリース情報

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ミニアルバム『WOLF』
STROKE RECORDS
2017.12.13 On Sale
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