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EINSHTEIN & 言xTHEANSWER

【D-PUSH!】EINSHTEIN & 言xTHEANSWER×BARKS×DAMインタビュー後編!気になる前編はBARKSのサイトでチェック!

インタビュー

新進気鋭のラッパーとして大きな注目を集めているEINSHTEIN & 言xTHEANSWERによるコラボレートが実現した。異なる個性でいながら、どこか似通ったものを感じさせる2人が生み出すケミストリーは本当に魅力的だ。コラボレートに至った経緯や、ラッパー目線のカラオケ観などを語ってもらった。

―EINSHTEIN & 言xTHEANSWER名義の1stアルバム『Two Pawns』が2018年1月31日にリリースされました。

EINSHTEIN・・・僕らはそれぞれソロで活動していますけど、もともと友達同士だったんです。僕は大阪出身で、2017年の1月に上京したんですね。言xTHEANSWERは北海道出身なんですけど、同じように’17年の4月に上京したんです。

言xTHEANSWER・・・上京したのは4月だったけど、2月から部屋探しを始めて、もう半分くらいは東京にいたんです。音楽をやるために上京してきたけど、本当に音楽で飯が食えるのかとか、自分は学力がないから音楽で食えなかったら仕事がないぞとか、未来に対する不安を抱えていて。そういう中で、同じ境遇にいるEINSHTEINと励まし合っていて、めちゃめちゃ友達だったんですよ。それで、毎日一緒に遊んでいたんですけど、やっぱりミュージシャンなわけだから、遊んでいる時間を曲作りにまわしてみようという話になって。遊びの延長という感覚で、その日あった出来事…コンビニのムカつく店員とか、遊んでいる中でふと思ったことといった日常の小さいことにスポットを当てた曲を2人で作るようになったんです。そうしたら、ありがたいことに良い機会をいただいて、今回それをビクターエンタテインメントさんからリリースさせてもらえることになりました。

―『Two Pawns』は多彩かつキャッチーな楽曲や表情豊かなラップを楽しめる上質な一作に仕上がっています。“DAM2月度D-PUSH!アーティスト”に選出されたことにちなんでお聞きしますが、お2人は普段カラオケに行かれたりしますか?

EINSHTEIN・・・僕は、かなり行きます。よく歌うのは尾崎 豊さんとか、チェッカーズさんとか、PUFFYさんとか。あとは、カラオケの定番になっている中島みゆきさんの「糸」とかも歌いますね。僕は、古いJ-POPのメロディアスな曲が好きなんです。逆に、ラップは絶対に歌わない(笑)。まさかと思うかもしれないですけど(笑)。

言xTHEANSWER・・・僕は、レミオロメンさんを歌ったりとか。

EINSHTEIN・・・へぇ、そうなんだ。

言xTHEANSWER・・・う、うん(照)。EINSHTEINみたいに、いろいろなアーティストの曲をちゃんと歌うんじゃなくて、その時その時のCMで流れている曲を、サビしか分からないけど歌ってみたりする感じです。あまり極めてはいないんですよね。それに、最近の僕はカラオケに行くけど、歌わないんですよ。みんなでカラオケに行くのは楽しいから、行こうということになるとルンルンで行くけど、マイクが回ってくると“いや、俺はいい”という(笑)。ただ、ラッパーということで、AK-69さん歌ってとか言われることがあって。そういうときは、ちょっとマネしつつ歌いますけど(笑)。人と行くと、自分の曲を歌ってよと言われない?

EINSHTEIN・・・言われるけど、“OK!”といって歌うのは恥ずかしいから“無理やってぇー”といって、誰かが勝手に入れたのを“おいおいおい!”とか言いながらバリッと歌うという(笑)。

言xTHEANSWER・・・アハハ!!良いパターンだね(笑)。

―周りの人は歌ってほしいでしょうからね。カラオケを歌うときは“オリジナルに忠実派”と“好きなように歌う派”のどちらでしょう?

EINSHTEIN・・・僕は、オリジナルに寄せて歌いますね。いろいろな人の歌い方を意識して歌うのは参考になるし、楽しいから。

言xTHEANSWER・・・僕はカラオケを歌うときは、まず自分の声に合うところまでキーを下げます。僕はEINSHTEINみたいな良い声は出ないので、とりあえず自分のキーに合わせる。そして、気持ち良く歌って、採点前に切る(笑)。

EINSHTEIN・・・アハハ!!(笑)

―でも、歌いやすいキーで楽しく歌って、点数とかは気にしないというのは良いカラオケの楽しみ方だと思います。

言xTHEANSWER・・・ですよね?いや、僕もそう思っているんですよ。採点も自分の中では100点を出していますから(笑)。もちろんみんなで点数を競うのも楽しいし、逆に絶対ヘタだったときに採点させて笑うのも面白い。だから、採点機能を批判しているわけじゃなくて、カラオケはいろいろな楽しみ方ができるから、そこを生かすと良いんじゃないかなと思います。

―カラオケでEINSHTEIN&言xTHEANSWERの曲を歌いたいと思っている人へのアドバイスも、お願いできますか。

言xTHEANSWER・・・ラップというのはきっちりドラムに合わせて歌うのが100点ではなくて、それぞれのアーティストの“間”がありますよね。ちょっとモタッて歌っている中の息継ぎで泣けたりすることがある。そういう不思議な何かが秘められているんですよ、ラップには。そうなってくると、何が正しいかは分からないんですよね。だから、EINSHTEIN & 言xTHEANSWERの僕がラップしているパートは、もう楽しんで歌ってくれれば良いです。ラップのいろいろなニュアンスを試してもらっても良いし、ヒップホップ・ビートなので、それこそ歌はうたわずにフリースタイルをして遊んでも楽しいと思う。EINSHTEIN & 言xTHEANSWERを使って、好きなように遊んでほしいです。

EINSHTEIN・・・僕のパートに関しては、“歌うときは、こういうところを意識して!”みたいなものはなくて。「To U」のサビの頭とかは、あからさまにビブラートをつけると、それっぽく聴こえるよ…くらいかな(笑)。あとは、照れずに歌ってほしいですね。僕の歌詞は照れるようなことを率直に書いていることが多いので、人前で歌うのはちょっと照れくさく感じるかもしれないけど、そこで照れずに歌ってほしいです。

言xTHEANSWER・・・そうだね。EINSHTEINのパートを照れずに歌ったら、きっとモテると思います(笑)。

(取材・文:村上孝之)

1stアルバム『Two Pawns』を詳しく語るインタビューはBARKSサイトで。

  • 1stアルバム『Two Pawns』を詳しく語るインタビューはBARKSサイトで。
オフィシャルサイト

リリース情報

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アルバム『Two Pawns』
ビクターエンタテインメント
2018.1.31 On Sale
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