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イルカ、クジラ、ペンギンなど、海に棲む動物たちの姿をお送りします。海中をゆったりと自由に泳ぐ姿や海の映像は、私たちの心をリラックスさせてくれます。映像は、写真家・海洋研究の第一人者である水口博也氏によるものです。

どこまでも澄んだ青の中を、しなやかに泳ぎ行くイルカ。彼らの姿に私たちは、なぜこんなにも惹かれるのでしょう。海洋映像作家・水口博也が綴る遥かな世界。彼がとらえた美しい映像には、イルカへの不思議な憧れが満ちています。音楽家・越智義朗が奏でる、遠い記憶。民族楽器、水、流木など様々な素材を使い、徹底的に心地よい音を追求。三宅一生コレクションなどで知られるピュアな世界が展開。歌手・小川美潮が紡ぐ、懐かしい気持ち。彼女の「うた」には、あるがままの自然体で物事を受け止め伝え返す、そんなやさしさが満ちあふれています。イルカをモチーフとした映像、音楽、物語のコラボレーション。私たち人間と、イルカの間をつなぐスピリチュアルな世界をお楽しみください。

1日/18:00〜 2日/14:00〜 13日/15:00〜 14日/22:00〜 他

どこまでも澄んだ青の中を、しなやかに泳ぎ行くイルカ。彼らの姿に私たちは、なぜこんなにも惹かれるのでしょう。海洋映像作家・水口博也が綴る遥かな世界。彼がとらえた美しい映像には、イルカに対する不思議な憧れが満ちています。音楽家・越智義朗が奏でる穏やかな気持ち。民族楽器、水、流木など様々な素材を使い、徹底的に心地よい音を追求。三宅一生コレクション音楽で知られるピュアな世界が展開。芥川賞作家・川上弘美が紡ぐはざまの記憶。いまとむかし。わたしとかれ。人工と自然。ひととひと。イルカとイルカ。人とイルカ。はざまをつなぐ記憶がよみがえっては消えていきます。イルカをモチーフとした、映像、音楽、物語のコラボレーション。私たち人間とイルカとの間をつなぐスピリチュアルな世界をお楽しみください。

6日/15:00〜 7日/22:00〜 8日/18:00〜 9日/14:00〜 他

極北の海から輝くような南の海へ、季節的回遊を地球規模で行う巨鯨たちを追う5つの航海を、のべ400枚におよぶ水口博也の写真で構成する。
1:氷河が削ったクジラの国、夏のアラスカの海で繰り広げられるザトウクジラの餌とり。
2:アラスカで餌をとったザトウクジラは、ハワイ諸島にたどり着く。ハワイの暖かな海でクジラたちは愛を交わし、子どもを産み育てる。
3:巨鯨のなかでも最も長い距離を回遊するコククジラをカリフォルニア沿岸から、メキシコ、バハ・カリフォルニアに訪ね、穏やかな入江でのコククジラの繁殖と子育てを見る。
4:南半球の初夏、ニュージーランドのカイコウラではイルカが跳ね踊り、マッコウクジラが深海の餌を求めて潜水を繰り返す。
5:最後の旅はアルゼンチン、ハタゴニア。海獣たちの楽園では、シャチの特殊な狩りと、長い回遊を終えた巨鯨セミクジラが、新しい命を宿し、ふたたび北へ向けて旅を開始する。

5日/15:00〜 10日/18:00〜 19日/15:00〜 24日/18:00〜

悠久の時を超え、いま海に誕生したイルカとシャチの夢の物語。
1:ドルフィンドリーム〜船は南への航海を続けている。単調な航海を慰めてくれるのはイルカたちの来訪。彼らは毎日のように船を訪れては、舳先が作る波に乗ってひとしきり戯れていく。夢中になって海面下を覗き込むと、もつれあうように泳ぐイルカたちの背中で、射し込む太陽が波に揺れて見えた。そして私たちは彼らとの交感を求めて、蒼海に飛び込んでいく。
2:ドリーム・オブ・オルカファミリー〜カナダ太平洋岸の入りくんだ海峡で、船をとり囲むようにシャチの群れが泳いだ。黒と白に着飾った海の巨鯨は、ときおり海面から顔を出して好奇の目を投げかけ、力を誇示するかのように数トンの体を空に躍らせる。夏、北の海が煌めく季節。シャチの家族に語り継がれる果てしない物語。

3日/18:00〜 12日/15:00〜 17日/18:00〜 26日/15:00〜