11月度のD-PUSH!アーティストは、3rdミニアルバム『ありのままピーチ』がリリースされるみきなつみ。 一度聴いたら忘れられない個性的で魅力的な声と、ユニークな視点から描かれる女の子の本音をうたった歌詞が人気のシンガーソングライターだ。
(映像配信期間:2019年11月10日~2020年10月29日)
曲名
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―カラオケはよく行きますか?
家族とも行きますし友達ともよく行きますね。ライブ活動が増えてきてからは少し数も減りましたが、節目節目というか、地元で高校の友達と集まったりするときは必ずカラオケですね。
―どんな曲を歌うことが多いですか?
メドレーは超楽しいですよ。2007年メドレーなんて、同世代で行ったときはめちゃくちゃ盛り上がります。西野カナさん、ORANGE RANGEさん、大塚 愛さん、いきものがかりさん、FUNKY MONKEY BABYSさん…これはもう、私たちの青春です!(笑)
―ご自分のステージやSNSでカバー曲を披露するのと、カラオケで他のアーティストの曲を歌うのとでは全然違いますか?
全く違いますね。カラオケでは、人のことを全然気にしていないですから。ライブではちゃんと原曲に近い感じでしっかり歌おうとか考えたりしていますが、カラオケでは何も考えていないんです。それはなぜかというと、ただ私が楽しむために来ているから!シンガーソングライターだからうまいとか、そういうのやめて!って感じですよ(笑)。
―これは絶対に歌うっていう定番の曲は?
アニメ『Yes!プリキュア5』のテーマ曲は必ず歌いますね。女子会でカラオケに行くと絶対にみんな歌えるし、合いの手を入れてくれたりしてみんなで盛り上がれるから。「マル・マル・モリ・モリ!」とかもそうですね。
―私が楽しむためと言いつつ、サービス精神旺盛な選曲ですね(笑)。
そうかも(笑)。どうしてもちょっとエンターテインメントというか、みんなで楽しめたらいいなっていう意識で自然と選曲している気がします。
―みきさんの楽曲をカラオケで歌うときのポイントやコツがあったら教えてください。
私の曲は聴かせるタイプの曲が多いと思うので、一通り盛り上がってちょっとみんな疲れてきたかなっていうときを狙って歌い始めると、みんなに染みるんじゃないかなと思います。
―『ありのままピーチ』の収録曲はどうですか?
タイトルのように、ありのままの自分で歌ってほしいですね。私自身、超歌がうまいとか歌姫みたいなタイプのシンガーではないけど、自分の気持ちを言葉に乗せて歌うことはいつも意識しているんです。ぜひ自分が思い描く“あなた”を想像しながら、誰か一人に向けて言葉を届けるイメージで歌ってみてください。
―今作のミニアルバムは、どんな内容ですか?
この髪の色もそうなんですが、楽曲の雰囲気も、新しい自分を見せたいという気持ちが反映した作品になりました。「ぼくにとってのヒーロー」は原点に返って音楽を楽しみたいという気持ちが詰まっているし、「サヨナラあなたを好きだった私」は失恋ソングなんだけどポップですごく明るい曲。「come back to me」は独りで泣きたい夜に寄り添ってくれるような歌だけど、女の子はきっと失恋した直後の痛みを乗り越えてもっと強くきれいになっていくと思うんですよね。そういう思いも込めました。恋人との倦怠期を歌った「ニタモノドウシ」、誰かのためじゃなくて自分のための人生を送ることが誰かのためになっていくのかもしれないっていうメッセージを込めた「ヒヤシンス」という曲もあります。真面目に、思いっきりふざけた「スッピン」はライブで歌うのが楽しみな曲。これはカラオケでもきっと盛り上がれると思いますよ。
―まさにありのまま、自分は自分でいようというすがすがしさがみなぎった作品になりましたね。
そう、“自分でいよう”。それです。私は私でいいんだ、そんな自分を愛してくれる人たちを私は愛すればいいし、嫌いな人は嫌いでもいいよ。好きになってくれる人に全力で歌を届ける、それでいいんじゃないかなって思うんです。何かを変えるときって、何かしら自分の中の自信とかを持っていくと思うんだけど、私にとってはそれが今回のミニアルバムだと思うんですよね。見て、聴いてもらえれば全部伝わる。それくらいのものが作れたなと思っています。
(取材・文:山田邦子)
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