マキシマム ザ ホルモン[DAM CHANNEL]
マキシマム ザ ホルモン
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Profile
マキシマム ザ ホルモン
1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。
2007年発売のアルバム「ぶっ生き返す」は累計40万枚超えのセールスを記録。
2008年発売の3枚組DVD「Deco Vs Deco〜デコ対デコ〜」はオリコン音楽DVDチャート1位を獲得し、音楽DVDとしては異例の15万枚を超えるセールスを叩き出す。国内の大型FESへ精力的に出演するばかりでなく、初の単独EURO TOUR(フランス、ドイツ、スペイン)では全公演をSOLD OUTさせるなど海外からも高い評価を得る。
2013年に発売した6年ぶりの5thフルアルバム「予襲復讐」がオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得。現在までに35万枚を超えるセールスを記録し2013年度タワーレコード邦楽年間ベストセラー1位、「第6回CDショップ大賞2014」の“大賞”に選ばれる。
2014年夏は国内大型FESへ多数出演し、アメリカで行われたSLIPKNOT主催のKNOTFEST USAへの出演、N.Yでの単独公演が大成功をおさめた。
2015年、ドラゴンボールの原作者鳥山明先生がホルモンの楽曲「F」を聴きインスパイアされて出来上がった映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の劇中バトルソングとして「F」が起用される。
同年11月にDVD3枚+Blu-ray1枚+CD1枚の驚異の3規格5枚組でリリースした映像作品「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」はオリコン音楽DVD週間ランキングで1位、映画も含めた映像のDVD総合週間ランキングでも1位の2冠を達成し、
2016年2月に行われた「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」では最も優れた映像作品に贈られる“BEST CONTENTS CREATION”賞、「第8回CDショップ大賞2016」の“ライブ作品賞”、ジャケットイラストは「米国イラストレーター協会」の“2015年シルバーメダル”を受賞した。
また、DVDに同梱されているCD「耳噛じる 真打」収録の『アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>』と『ジョニー鉄パイプIII』2曲が、漫☆画太郎先生原作のギャグ漫画“珍遊記”の松山ケンイチ主演実写化2016年2月公開映画の劇中バトルソングとして使用された。
2015年6月よりライブ一時休止。ナヲの妊活、出産を経て、2017年5月に約2年ぶりの復活を果たした。
国内の大型FESの他、バンド史上初のブラジル、チリ2000人規模の単独公演をSOLD OUT。さらに唯一の日本人バンドとしてKNOTFEST MEXICOのメインステージに出演した。
2018年9月にダイスケはんの重度の頸椎椎間板ヘルニアが判明し、ライブ活動の一時休止を発表。現在は手術が成功し、ライブ活動再開に向けてリハビリ中である。
2018年11月、漫画+CDの書籍として発刊された新作“これからの麺カタコッテリの話をしよう”は、漫画の内容や楽曲だけではなく特典等も話題を集め、ロックバンド史上初の快挙となるオリコン週間BOOKランキングのコミック・エッセイジャンルで3週連続1位を獲得した。
リリース情報
「これからの麺カタコッテリの話をしよう」
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