ENJOY カラオケランキング! プレイバック平成最後の月 2019年4月
2019年4月ってどんな月?
新元号「令和」に改元されて、しばらく経ちましたが、みなさんは「平成」と聞くと、どんな出来事を思い出しますか?
平成最後の月となった2019年4月。新元号を発表した菅義偉官房長官(当時)は「令和おじさん」として知名度急上昇。「令和」が万葉集からの出典であることから、万葉集関連の書籍が人気になりました。
そんな2019年4月のDAMカラオケランキングTOP50をプレイバック! 平成の思い出を振り返りながら、カラオケで歌って盛りあがろう!
2019年4月のできごと
- 新一万円札のデザインが「渋沢栄一」に決定! 2024年度上半期より一新予定
- 「はやぶさ2」が人工クレーターをつくる実験に成功
- 春の甲子園、平成元年大会優勝の愛知県代表・東邦高校が優勝! 平成最初・最後の大会を制する
- 社会現象にもなったテレビアニメ『「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』が放送開始。オープニングテーマはLiSAの「紅蓮華」
カラオケランキングTOP50
リリース直後から幅広い世代で大反響だった2018年・2019年を代表するまさに神曲!
2018年公開のミュージックビデオは、2019年12月時点で5億回再生という偉業を達成!
親しみやすく、どこか懐かしさも感じるメロディが耳に残る、2018年リリースのあいみょん5枚目のシングル。まっすぐな感情を夏の情景に重ねた爽やかなラブソング。
TBS系火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の主題歌となった、ピュアな恋心が伝わるラブソング。片想いをしている人を応援しているような、温かみを感じさせる楽曲。
1992年リリースの名曲が再び大ヒットし、2018年3月には着うたフル+ネット配信で100万DLを突破! 人と人との巡り合わせを糸になぞらえた、共感を呼ぶバラードソング。
日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌で、シンガーとしても抜群の存在感を放つ菅田将暉の3rdシングル。孤独と愛をつづった、アップテンポなロックナンバー。
ボーカロイドプロデューサー「バルーン」こと須田景凪が2016年にリリース。恋人との別れを人間味あふれる言葉で表現した歌詞はインパクト抜群!
──果てない夢がちゃんと終わりますように
平和への祈りを込めてつくられた、2004年リリースのバラードソング。大切に歌い続けていきたい名曲。
「アニソンと言えばこれ!」と言わしめる高い人気と、世代を超えた抜群の知名度。1995年に放送を開始したテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを代表する1曲。
2001年にリリースされて以来、数々のアーティストがカバー。好きな人への想いをストレートにつづった、心に響くアッパーチューン!
2004年リリースのスキマスイッチの2ndシングルで、卒業シーズンの定番ソング。繊細なメロディに、別れと旅立ちの切ないストーリーを重ねた名バラード。