精密採点「音域」「声域」

精密採点「音域」「声域」精密採点の「音域」「声域」について
あらためてご紹介します!
精密採点「音域」「声域」
「音域」とは、楽曲のメロディーにおける最低音から最高音までの「音程の範囲」のことを指し、
その「音域」をどこまで正しく発声できたかを表しているが精密採点での「声域」です。
精密採点「音域」とは
「音域」は、楽曲演奏開始時、見えるガイドメロディーの右下に5秒間ほどピアノの鍵盤の表現を使って表示されます。その画面上、左端フキダシの音階名が「最低音」、右端が「最高音」です。この「音域」は、キー操作時にも表示されます。
精密採点「声域」とは
採点結果画面2ページ目に表示される「声域」は、楽曲メロディーの高い音程を正しく発声できなかった場合、「音域」高音側である右端の鍵盤が赤く描写されます。ですから、例えば赤い鍵盤が1つあった場合には次回歌う時にキーを1つ、赤い鍵盤が3つあった場合には3つ下げて歌うことをお勧めします。同様に、低音側に赤い鍵盤がある場合はキーを上げてみると歌いやすくなります。
