二代目DAM★ともイメージキャラクター決定!就任記念インタビュー!

DAM★ともやDAM★ともユーザーを応援し、日本全国にカラオケの楽しさを発信する「DAM★ともイメージキャラクター」。
2023年4月より、二代目DAM★ともイメージキャラクターがデビュー! 選ばれたのは、女優の中冨 杏子(なかとみ あんこ)と、俳優の神代 麻那(かみしろ まな)の2名。カラオケにまつわる2人のエピソードや今後の意気込みについて、就任を記念していろいろ聞いちゃいました!
二代目DAM★ともイメージキャラクター
中冨 杏子(なかとみ あんこ)
1993年11月生まれ、福岡県出身。女優。テレビドラマ、舞台、映画など幅広く活躍。2022年末に東海テレビ/フジテレビ系ドラマ『最高のオバハン中島ハルコ』に酒蔵の娘”桃香”役で出演。極楽とんぼ・山本氏がカメラマンを務めた1st写真集「大人の妄トレ写真集あんこの間違い探し」を2022年に発売。

二代目DAM★ともイメージキャラクター
神代 麻那(かみしろ まな)
2004年10月生まれ、東京都出身。俳優・モデル。2022年 ABEMA「今日、好きになりました。」セブ島編 出演。

二代目DAM★ともキャラクター中冨杏子への12の質問!
——お二人のカラオケの楽しみ方や人となりを知るために、12個の質問をしたいと思います!まずは中冨杏子さんから!

Q1:はじめてのカラオケとの出会いは?
中冨:親戚一同で、佐賀県の郊外のコンテナ型のカラオケボックスに行ったのが初めてです。
Q2:最近のカラオケの遊び方は?
中冨:友だちと1人6〜7曲ほど歌って、総合得点と音程正確率から平均点を出して、チャンピオンを決めます。優勝すると『歌が上手い』と言える権利が与えられます。
Q3:好きなアーティストは?
中冨:kiroroさんと、MISIAさんです。
Q4:十八番の曲、得意な曲は?
中冨:アナと雪の女王の主題歌「Let It Go~ありのままで~」と、MISIAさんの「逢いたくていま」です。
Q5:あなたにとってカラオケとは?
中冨:発散!!
Q6:趣味や特技は?
中冨:趣味はお酒、特技は梱包作業です。
Q7:カラオケに行ったらついつい頼んじゃうものは?
中冨:フライドポテト!
Q8:カラオケボックスで店員さんが入ってきたら、歌うの止めるタイプ? 歌い続けるタイプ?
中冨:声量をすっと下げて、店員さんにお礼を言うなど、軽く会話をします。
Q9:複数人でカラオケにいったとき、最初に歌うタイプ? 様子を見るタイプ?
中冨:みんなが1曲歌ってから自分が入れて、あとは好き勝手に歌います。
Q10:二代目DAM★ともイメージキャラクターに決まったときの心境は?
中冨:嬉しかったですし、私でいいの!?とビックリでした!
Q11:DAM★ともってどんなイメージ?
中冨:自分でも気づいていない可能性に気づけることと、”繋がり”のイメージです。
Q12:二代目としてどんなDAM★ともイメージキャラクターをめざしたい?
中冨:自分の年代的に昭和・平成のそれぞれの魅力を、私なりにアレンジして伝えていきたいです!
二代目DAM★ともキャラクター神代麻那への12の質問!
——次に、同じく二代目DAM★ともキャラクターに就任した神代麻耶さんに12個の質問です!

Q1:はじめてのカラオケとの出会いは?
神代:おばあちゃんの家でやったカラオケです。
Q2:最近のカラオケの遊び方は?
神代:友だちと採点勝負をして、負けた方がフードを奢ります。
Q3:好きなアーティストは?
神代:尾崎豊さんと、Mrs. GREEN APPLEさん
Q4:十八番の曲、得意な曲は?
神代:コブクロさんの桜です。
Q5:あなたにとってカラオケとは?
神代:発散です!
Q6:趣味や特技は?
神代:趣味はピアノ、特技はスポーツ全般ですが、特に水泳が得意です。
Q7:カラオケに行ったらついつい頼んじゃうものは?
神代:フライドポテト! 無限に食べられます!
Q8:カラオケボックスで店員さんが入ってきたら、歌うの止めるタイプ? 歌い続けるタイプ?
神代:1人のときはそっとマイクを置きます。誰かと行っているときは、歌い続けます。
Q9:複数人でカラオケにいったとき、最初に歌うタイプ? 様子を見るタイプ?
神代:様子を見て、相手が曲を入れなかったら一緒に歌います。
Q10:二代目DAM★ともイメージキャラクターに決まったときの心境は?
神代:まさか自分がと、とにかく驚きました!
Q11:DAM★ともってどんなイメージ?
神代:”縁”です!
Q12:二代目としてどんなDAM★ともイメージキャラクターをめざしたい?
神代:若者らしい、カラオケのはしゃぎ方を発信したいです!
2人のことをもっと知りたい!深掘りクロストーク!
二代目DAM★ともイメージキャラクターに就任した中冨杏子さん(右)と神代麻那さん(左)

——先ほどの12の質問をもとに、お二人のことを教えていただければと思います。まず、お互いに初めて会ったときの第一印象はいかがですか?
神代:お姉さんって感じで、貫禄がありました。
中冨:貫禄(笑) 神代さんは、まず『若いっっ!』でしたね。あと、手と足がめちゃくちゃ大きい!
神代:足のサイズは29cmくらいあるんですよ。手の大きさで人に負けたことがなくて、ピアノの”ド”から1オクターブ超えた”ミ”まで届きます。
手の大きさを比較中。並べるとちがいがハッキリ!

——まさにピアニスト向きの手ですね! ピアノや水泳は、幼い時から?
神代:ピアノは小さな頃からやっていて、中学3年間は合唱コンクールの伴奏も担当しました。水泳は親が水泳のコーチだったので、生まれて6ヶ月くらいにはプールに放り込まれて(笑)
——かなりスパルタ(笑) 中冨さんの特技の”梱包”というのは?
中冨:もともと引っ越し屋さんで働きながら役者をやっていて、特技だなって最近気づきました。素早く、的確に詰められます!
——プロの領域ですね!
「昔は音痴だったけど練習して克服しました!」という努力家な一面も。今も1人カラオケで練習することがあるそう。

——中冨さんは小さい頃にカラオケデビューを?
中冨:そうですね、コンテナ型のカラオケボックスに、6歳くらいの頃に行ったのが初めてです。その時と比べると、今のカラオケボックスはキラキラしていますよね。キッズルームや女性専用ルームもあって、すごい進化だなと思います。
——様変わりしましたよね。神代さんは尾崎豊ファンとのことですが、ちがう世代のアーティストもお好きなのは、ご家族の影響?
神代:そうですね。僕はおばあちゃんの家にカラオケの機械があって、それがカラオケデビューです。周りの大人の歌を聴き続けるうちに、広い世代の歌やアーティストも好きになりました! 今もカラオケで歌いますね。
——これもまた英才教育ですね。お二人とも、カラオケでは採点を使った遊び方をされているんですね。
中冨:採点対決は4、5人の固定メンバーで、月1ペースで開催していますね。小数点もきっちり計算して結果を出しています。優勝したら『歌が上手い!』と言えるのですが、優勝者以外は『歌が下手です』って言わないといけないので、なかなか屈辱です(笑)
——ハードすぎる(笑) 歌唱のレベルも高そうですね。
中冨:メンバーの最高得点は96点ですね。私も96点が最高なんですが、酔っ払ってくると70点台になることもあります(笑)
——お酒の影響が、顕著にあらわれている(笑) 神代さんは友達と採点対決をやられているとか?
神代:はい、友だちと2人でやることが多いのですが、負けたほうがフードを奢るということで、お腹がいっぱいになるまでやります。僕はひたすらフライドポテトを食べられるので、注文するのはほとんどポテトです(笑)
フレッシュな笑顔が印象的! カラオケには友だちと2人で行くことが多いそう

——若い(笑) ちなみに、カラオケに一番通っていたのはいつ頃ですか?
中冨:高校生の時が一番通っていましたね。歌うだけでなく、個室なので静かに喋りたい時にも行っていました。今は月に2〜3回のペースで、カラオケバーも入れると週1くらいです!
神代:カラオケバー、大人……! 僕は2022年の冬が全盛期で、週に2〜3回のペースで通っていました。今は2週間に1〜2回ですね。
——頻繁に行かれるんですね! 十八番の曲を歌うようになったキッカケは覚えていますか?
神代:「桜」は携帯音楽プレイヤーに家族が入れていたみたいで、たまたま聴いたらすごくしっくり来て。気づいたら得意な歌になっていました。最高得点は96点です。
中冨:「逢いたくていま」は、おじいちゃんが亡くなった時に、ずっと頭の中でリピートされていたんですよね。歌っていると自然と泣いてしまうくらい、思い入れのある曲です。
「Let It Go~ありのままで~」は自分の歌い方や声に合うんですよね。あと、替え歌がしやすいので、いかに人にお酒を飲ませるか、という時にも歌います(笑)
神代:……怖い(笑)
——(笑) お二人とも、ご自身にとってのカラオケは”発散”ということですが、これはストレスの発散?
神代:ストレスじゃない何かを抱えた時に行きたくなります。『はしゃぎたい!』という感じですね。
中冨:私も、はっちゃけたい時に行きたくなります! 大声を出せる空間って日常にはなかなかないので、スッキリしますね。
——なるほど、まさにカラオケの醍醐味ですね!
二代目DAM★ともイメージキャラクターとして、2人の目指したいこととは?

——カラオケ好きとして、DAM★ともの魅力を伝えるとしたら?
中冨:DAM★ともは”歌のSNS”だと思っていて、たとえ歌に自信がなくても同じタイプの人を見つけたり、人と繋がったりできますよね。オーディションも多いので、プロを目指す人にもいいきっかけになると思います。皆さん、思い切ってどんどん発信して欲しいです!
神代:DAM★ともは、歌好きな方が集まっています。好きなことに挑戦するのはすごく大切なことだと思いますし、恥ずかしがらずに楽しんでほしいです!
——最後に、二代目イメージキャラクターとしての意気込みをお願いします!
中冨:私はカラオケも好きだし、DAM★とものコンテンツも昔からかなり使っていたので、イメージキャラクターは『ぜひ、やらせていただきたい!』と思い今日に至りました。
この数年間、カラオケが疎遠になっていた方も多いと思いますが、今は利用しやすくなってきましたし、発散の場にもなります。
ENJOY DAMからいろいろな発信をして、みなさんに『カラオケに行きたい!』と思ってもらえたら嬉しいです。
神代:僕はイメージキャラクターの話を聞いて、カラオケ好きとして、チャレンジしてみたいと思いました。カラオケでしかできない楽しみを発信していきたいです!
——これからお二人の活躍に期待しています。本日はありがとうございました!
二代目DAM★ともイメージキャラクターとして
新しい一歩を踏み出した2人!
今後の企画をぜひお楽しみに!
