メインビジュアル

lyrical school

2010年に前身となる「tengal6」として活動をスタートさせ、ガールズ・ラップのパイオニアとしてその名を広めてきたlyrical school。2017年からは現在のhinako, hime, minan, yuu, risanoという5人体制になり、その才能と個性を日々爆発させながらさらなる進化を遂げている。今回はそんな彼女達がリリースする最新EP『OK!!!!!』について、また、それぞれのカラオケにまつわるエピソードなどを聞いてみた。

今だけクリップ(期間限定映像)

インタビュー

─EP『OK!!!!!』、本当に楽しめました。いい作品ができましたね。

minan・・・ありがとうございます。これまでの作品もそうだけど、今回も間違いなく、今出せる力を全部出し切りました。リードトラックでもある「OK!」は、全肯定型ソング。どんな状況であってもこの曲があれば大丈夫というか、背中を押してくれるような感じがしているんです。ライブで歌った時にも、改めてこの曲の力みたいなものを実感しました。

hime・・・「Bring the noise」もすでにライブでも披露しているんですが、最近の曲の中では一番盛り上がっている曲。初めてライブを見たっていう方でも楽しめる曲だと思います。

risano・・・あと、みんなの個性がすごく出てる曲でもありますね。この子はこういうキャラクターなんだなっていうのが、ギュッと詰まっていると思う。「Last Summer」は、音源としての魅力がすごく引き出された曲。お蔵入りだと思っていたけど(笑)、録ってみたらめちゃくちゃ感動する仕上がりになりました。

minan・・・「HOMETENOBIRU」という曲はラッパーのvalkneeさんに歌詞を書いていただいたんですが、女性に書いていただいたのは初めて。ラップの部分に関しても、今まで私達がやったことないようなノリ方や声の出し方に挑戦しています。

yuu・・・「Dance The Night Away feat. Kick a Show」は、すごく豪華なことになっちゃいました。新しいlyrical schoolが見せられたなと思える1曲です。

hinako・・・レコーディングもめちゃくちゃ楽しくて。いつもとは違う自分が引き出せた曲でもありました。

─lyrical schoolの曲はカラオケでも盛り上がること必至だと思うんですが、今作に収録されている曲を歌うときのアドバイスやポイントはありますか?

risano・・・「HOMETENOBIRU」は照明を全部消して、自分じゃない誰かを演じるような感じで歌うといい感じになると思うんですよね。私も実際、レコーディングの時にそうしたんです。自分の中から全然いいものが出てこなくて、真っ暗にしてみたら恥ずかしさとかが全部消えたというか。歌詞も見えないからラップを間違ってもいいし、歌っている顔とかも何も気にせずにって言われて歌ってみたら、やっと出た(笑)。

hime・・・そういう話を聞いてこの曲を聴くと、確かに振り切った声の出し方してる。

minan・・・確かに!あと「OK!」は、ノリと勢いで歌えばどうにかなります(笑)。

yuu・・・最後のほうの「Okey-Dokey Okey-Dokey」なんかは特に、みんなで思いっきり盛り上がってもらって。

minan・・・いろんな曲があるけど、lyrical schoolの曲は1人で歌わないほうがいい気がする。

risano・・・そもそも無理だね(笑)。

─皆さんも、カラオケにはよく行きますか?

全員・・・行きます!

yuu・・・私達(yuuとhinako)はライブ終わりに2人でカラオケに行って、(lyrical schoolの)「パジャマパーティー」を歌いました(笑)。

risano・・・可愛い(笑)!

yuu・・・ライブですでに何曲も歌ってきたのに、カラオケで自分達の曲があることが嬉しくて。

hinako・・・「シャープペンシル feat. SUSHIBOYS」も歌った(笑)。「じゃあ、himeのところやるから」とか言いながら(笑)。

minan・・・私はlyrical schoolの曲は歌わないです(笑)。椎名林檎さんとかを歌っちゃいますね。

hinako・・・私は「睡蓮花」(湘南乃風)!

minan・・・hinakoの「睡蓮花」は、めちゃくちゃ面白い!

risano・・・ついて行けないくらい(笑)。

minan・・・以前、クラブみたいな会場の楽屋にカラオケがあったんですね。ライブ前だったからみんなそれぞれ準備したり集中したりしていたのに、1人でずーっと歌ってた(笑)。周りの空気も気にせず、最初から最後まで全力で(笑)。

hinako・・・ソファの上に乗って、「タオル回せー!!」って(笑)。もちろん、どんどん人は減っていきましたけどね(笑)。

hime・・・しかも1曲で終わらないんですよ。リクエストを聞いてくるから渋々「じゃあ、BAD HOPの曲」って言ったら、あまり知らないはずなのにやってくれたりして(笑)。

minan・・・しかも歌えるんだよね。

yuu・・・ほんと、すごい(笑)。

─カラオケを楽しむコツみたいなもの、ありますか?

hinako・・・空気を読まないことです(笑)。

minan・・・恥ずかしくなったりしない?

hinako・・・ならない、ならない。なんでも全力で歌います!

hime・・・その分、こっちが恥ずかしいもんね(笑)。

(一同爆笑)

risano・・・でもカラオケは本当に楽しい。私は家族とよく行くんですが、兄と弟が「声、高いな!」とか言いながらlyrical school歌ってくれて、私が踊ったりしてますよ。で、最後は家族で「ウィ・アー・ザ・ワールド」(笑)。そうだ、今度みんなで歌おうよ。

hinako・・・それはやだ(笑)。

取材・文◎山田邦子

リリース情報

サムネイル
EP『OK!!!!!』
ビクターエンタテインメント
Now On Sale
lyrical schoolオフィシャルサイト
  • twitter
  • facebook
  • line
  • ※ここに掲載のコンテンツは LIVE DAM Ai コンテンツであり、他の機種ではご利用いただけない場合があります。
  • ※都合により、各楽曲及び各コンテンツの配信日及び配信内容が変更になる場合があります。
  • ※一部、MYデンモクに登録できない楽曲がございます。予めご了承ください。
トップへ戻る